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なんでも、人工知能が今スゴイらしい

2017.02.10


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yoshizumi_3-2

 

 

こんにちは。クリエーション部新卒の吉積です!

 

 

相変わらずデザイン自販機のデザインをしています^o^楽しい!

 

さて、今日は、話題になっている人工知能(AI)を使ったWebサービスについて書いていこうと思います。

まず1つ目。

 
 
 

PaintsChainer

 

PaintsChainer

こちらは人工知能による「自動着色」が出来るWebサービスです。

Twitterでかなり話題になっていたので、やってみた人もいるのでは??

 

ということで

試しに私もやってみました。

 

3867-450x337

 

まず、線画を用意します。チューリップです。

 

そして人工知能によって自動着色したものが・・・・

 

チューリップ_指定なし

 

はい、こちらになります。

ちゃんと線画の塗り分けが出来ている・・・。すごい。

 

そしてこのサービスは、色の指定も出来るようです。

 

色を適当に指定したものが・・・・・

 

チューリップ_指定

 

おおっ、ちゃんと色ついてます!なんと背景には加工まで。

花びらはわざと違う色を付けたのですが、変に混ざり合うこともなく綺麗に塗り分けられています。

 

でも今の線画って、正直子供でも簡単に塗り分けられますよね。

もっと難しい線画は、綺麗にならないのでは?

 

ということでこちらの線画をご用意しました。

 
 
ミュシャ線画
 
 

ご存知、アルフォンス・ミュシャの≪四季≫より、「秋」。

 

ちなみに元の色はこちらです。

 
 
秋_原作
 
 

綺麗・・・。

ミュシャ展めちゃくちゃ素敵なので皆さん是非見に行ってください。

ミュシャ展
さて、話を戻します。

この線画を人工知能によって「指定なし」の自動着色をした結果が・・・・・・

 
 
ミュシャ_指定なし
 
 

・・・すごく神秘的になりました。漫画の封神演義みたいです。

色味とか、藤崎竜み、ありますね。

 

そしてこれに、色を指定して着色をすると・・・

 
 
ミュシャ_指定
 
 

かなりぼんやりした水彩画になりました。

でもこれが自動着色って考えるとすごいですね。

水彩のようなぼかした着色だと雰囲気も出て絵になります。

 

人工知能、恐るべし。

 
 

・・・そんな人工知能繋がりで、

次は「デザイナー要らずなのでは?」と言われるスゴいWebサービスをご紹介します。

 
 
 

DEEPART.io

 

DEEPART.io

こちらは、好きな写真を人工知能がいろんなタッチで加工してくれるWebサービスです。

 
 

実際にやってみました。

 
 
アリソン
 
 

使うのはこの写真。うちの猫、アリソンです。かわい~

 
 

そして加工するタッチは・・・

 
 
gohho
 
 

ゴッホ。フィンセント・ファン・ゴッホです。Vincent van Goghと書きます。びんせんとばんごぉふって読みそう。

独特なタッチです。

 

果たして人工知能はこのタッチをどのようにアリソンに組み合わせるのか・・・・?

 
 

データをアップロードして、似せたいタッチの画像をアップロードし

待つこと5分ほど。

 
 

(待ち時間なんですけど、話題になった当時は5分なんかじゃ済まないくらい

かなり時間かかってたので、やるなら今がチャンスです。)

 
 
アリソン_ゴッホ
 
 

すごい!色味もゴッホに似せてきました。

耳部分の毛の流れもいい感じです!!

 
 

絵画タッチで出来たなら、グラフィックはどうなるのか。

 

 

というわけで、パターン画像で作ってみました。

 
 
hana
 
 

使うのはこちらのお花。こういうワンピースあったら可愛い。

 

デザイナーでもこういうタッチに似せて加工って、なかなか難しいのでは・・・?と思いつつ

加工スタート。

 
 

アリソン_hana

 
 

うお・・・・・。上手いこと線が取り入れられていますね。これは好きです。

 

かなり可愛くなったのでは!

うちのアリソンが絵画風にもポップ風にもなりました。

 

友達同士で加工して送り合うと楽しそうですね。

 
 

ついでにGLOSのお絵かきモンスター ガッツさん のヘッダーも加工してみました。

 
 

nogami_3

 
 

壁をデザインするガッツさん。

 
 
ガッツさんのデザインヘッダー
 
 

壁をデザインするガッツさん自身がデザインになってしまいました。

 

ずっと楽しめるWebサービスですね。

ちなみにお金を払ってプリントしたり、ビデオをそのタッチにすることも出来ますので

興味がある方は一度覗いてみてください。

 
 

最後に、白黒写真をカラーにするWebサービスというものも少し前に流行ったのでこちらもご紹介。

 
 
 

siggraph2016_colorization

 

siggraph2016_colorization

写真がモノクロだった時代、世界はカラフルなのに写真の記録はモノクロなんて寂しい。

モノクロ写真嫌いじゃないですけど。

 

 

それらをカラーにするWebサービスということで

 

やってみました、この写真で!!!!

 
 

obake

 
 

あ!これは!!!

 
 

>採用担当、寿司屋始めたってよ<

 

懐かしの、七夕記事です。

 

営業の前本貴生君がお化けになってしまったこの写真・・・。

隣のくまさんは採用担当の池ちゃん。

 

これを全部モノクロにしてみました。

 
 
obake_グレー
 
 

これで完璧に全部モノクロです!!!!!!!

 

まず、白黒写真に色を付けるって、どのグレーが何色なのかってところから謎です。

 
 

さて、お化けの貴生君にはどんな色がつくのか・・・・・・・!?

 
 
obake_色がついた
 
 

生き返った・・・・。

 

逆に池ちゃんが顔色悪そう。

 
 

以上、人工知能を使ったWebサービスのご紹介でした。

 
 

人口知能の可能性がどんどん広がって、デザインの域まで浸食してきたというわけです。

これはデザイナーとしては危機を感じる!!とはいうものの

人と人とのコミュニケーションから生まれるデザインって絶対あると思います。

 

人でないと分からない悩みを解決するのがデザイナーのお仕事なので

これからもお客さんに寄り添った素晴らしいデザインを生み出していきます。

 

 

ちょっと良い話みたいになった。

それにしても人工知能ってすごい。

 
 
 

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新卒

吉積愛

京都造形芸術大学マンガ学科卒。新卒初のデザイナーとしてBordStationを担当、大活躍・急成長中。制作室期待の星と呼ばれている気がしている。

吉積愛




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